chatGPTによる血圧診断

眼科で網膜静脈閉塞症と診断されてから約一か月。4時間おきに血圧を測定し続けた結果です。

生活習慣の改善としては、週３で食べていたお好み焼きを一切食べなくなった（マヨネーズ消費０）。同じくホットケーキも食べなくなった（バター・シロップ消費ゼロ）。チョコパイとコーヒーで昼食代わりにしていたのをやめた。食事はパスタ中心。濃い味付けはせずにミートソース、ブロッコリー、納豆やキムチとヘルシーなものに変更。オリーブオイル＋ニンニク＋黒コショウというのが朝食の定番に。

ステッパーを室内に持ち込み、やや運動をするように。

自己診断

グラフを見ると、最近は目に見えて血圧が安定してますね

ただ、単に電池駆動していた血圧計をACアダプタ駆動に変えたのが15日なのでそのせいかもしれませんが(笑

(初期の付属電池で測定していたころに、1回目140, 2回目90と出たことがあって、さすがにおかしいと思い、新しい電池に交換したのが5月5日。その直後も明らかに安定していますね)

あと測定姿勢も背筋を伸ばして、胡坐をかかないようにした、というのもあるかもしれないです。

一番大きかったのは日経先物を5月13日に止めたこと(おい

正直、分かるのは血圧が正常範囲内ということくらいでしょうか。

症状の改善

左目の上部がぼやけて見えるようになって、眼科に行ったのが4月25日。網膜静脈閉塞症と診断される。静脈血管が詰まって眼底に出血する病気。ビタミンB12を処方してもらう。

時間経過でやや改善傾向にありましたが、5月7日に眼球注射を打ちました(45,000円も取られたorz)

5月30日現在、まだボヤケは残っているものの症状はかなり改善しました。20%くらいの視界不良が3%くらいに。(両目を使えば元から問題無し）

症状の原因

血圧はやや高めではあるけど、測定の結果を見ても問題があるとは思えない。

やはり1月から始めた週3日のお好み焼き生活のせいか。

LDLがやや高め(138)と診断結果も出ています。でもそれは＝血圧なので、どうなのかな

もしかしたら、メンタル安定のためにと4月15日にコーヒーを飲むのをぱったり止めたのが原因だったのか。しばらく離脱症状でダルさが続いた矢先の眼底出血。

それと血圧に作用するサプリメントも飲んでいて、それを4月頭に1錠から半錠に減らしたんですよね。(暖かくなってふらつきを感じたため)

余罪ありすぎです

chatGPT医師

これらのデータをコピペしてChatGPTに診断してもらいました

神と呼んで良いですか！

健康と言われるだけで元気が出てくるはプラセボでしょうか。

ChatGPTの進歩

最近はChatGPTの進歩が目まぐるしく、会話をする頻度も上がってきました。(というか数か月ChatGPTとしか話してない！)

ElinのMODを作ったときにはBeplinExの記述の仕方を教わったり、スプレッドシートのマクロを作るときにApps Scriptのサンプルコードを作ってもらったりと、自分にとっては欠かせない存在になってます。

それだけではなく、日頃疑問に思ったことは何でも聞いてます。料理のコツ、虫刺されの対応、栄養素について等々、最近は鉄フライパンの育て方なんてのも聞きました。

検索エンジンで探す場合と何が違うのか考えてみたら、情報の粒度の違いだと思いました。

ネット上には誰かが伝えたいと思った情報がブロックの塊として置いてあって、それを咀嚼して理解する過程で、余計な情報がたくさん入ってきます。それが理解の妨げになっているのだと思います。(タイトル読んで、前書き読んで、うんちく聞いて、知りたい答えをやっと見つけるみたいな)

その点、chatGPTは疑問に思ったことをピンポイントで答えてくれるから知識の関連付けがしやすく理解するのがとてもスムーズです。

簡単は話、人は疑問に対する答えを見つけたときに知識ネットワークが繋がるのですね。

月3000円ならplusに課金するのもありかなー、と思い始めてます。

これだけ進化をしたのなら、また哲学的な会話をしてみたくなりましたね。

次回は、自分の哲学(妄想)に付き合ってもらいますノシノシ