日記(2025/4/23)
前回更新してからもう17日。光陰矢の如しとかいうレベルじゃないスピードで時間が過ぎていってます。
1日が数時間で終わっているような感覚です。ヤバいです。
眼科
普段から1日14時間くらいPCと向き合う生活をしているせいか、常時ドライアイみたいな感じなのですが、3日ほど前からなにか左目の様子がおかしい。
視界の中心のやや上のほうが、すりガラス越しにモノを見ているように曇っています。
疲れ目かなと思ったのですが、1日経っても2日経っても改善する様子無し。
ネットで調べてみると、緑内障とか加齢黄斑変性症、失明とか出てきて、ビビって眼科を受診することにしました。
市内の眼科で受診したところ、網膜静脈閉塞症と診断されました。戻りの静脈が詰まって眼底出血が起きているそうです。
目に注射だのなんだの恐ろしい言葉が出てきてさらにビビっています。
とりあえず内科で循環器の診断を受けるように紹介状を貰ったので明日は内科で受診ですね。
兄が脳出血で倒れたばかりなので因果と言うか何というか。
春先は環境の変わり目なので病気になりやすい季節みたいですね。
兄の病気
兄は退院して、リハビリ施設に移ったそうです。
左半身に麻痺が残り、話は出来るものの短期の記憶や咄嗟の受け答えに問題があるとのこと。
そんなラインが奥さんの方から来たのですが、咄嗟の受け答えが出来ない自分。こちらも重症です。(3年間ほぼ人と話していない)
励ましの言葉とか、優しい言葉とか、逆に厳しい言葉とか。いろんな言葉が浮かぶのですが、どれもしっくり来ない。きっと心を乱すだけだろうなと。
今は緊張感を持って目の前の問題に取り組むべきとき。
会ったときの言葉は、会った時に考えましょう。
日経先物
前回調子に乗って必勝法なんて語ってたのですが、トランプ相場で大きくやられてしまいました。
+30万だったのが現在+21万。
下げ相場のときは売りでしか入らないとか語ってたくせに、下がりすぎたと買いで入ったら見事にやられました。
34000円から32000円に急落したのを見て、リバウンド狙いでマイクロ5枚買って、金曜持越ししたら月曜の朝に30000円。一気に10万円持っていかれました。青ざめて損切りしたら即座にリバウンドして32000円。バカバカバカ。
そこから調子が悪くて、裏目裏目。やっぱ手の内を読まれてるなと感じてます。
今は怖くなってマイクロ1枚で取引してます。ビビッて+300円とかで利確するから全然プラスにならない。
ただ、大きく値動きしても狼狽売りしないで済むので確実には勝ててますね。2日でも3日でも待つだけなので。
現状、上げなのか下げなのか分からない相場なので、関税問題が解決するまでは静観するのが吉かなと考えてます。
あと、株価を監視するプログラムにも着手しました。
Pythonと画像認識を使った通知システムで、指定領域の切り抜き画像を数値変換して、数値が一定量を超えたらBeep音を鳴らし続けるというもの。
原理はchatGPTが即座に書き出してくれたので、あとは自分流にUIをカスタマイズ。
世界株価のサイトを開いて先物の数値を監視させてます。目に優しい。
楽天証券のAPIが無料で使えるらしいので、そちらに手を出してみようかなと思ったり。
でもアカウント乗っ取りが少し怖いのでやめとこう。APIキーをソースコードから盗まれてアレコレされたら怖いですもんね。
ギターの練習
なかなか上手くならないクラシックギター
音楽理論など全く知らず、楽譜通りに弾くという練習をひたすら続けています
最近はElinというゲームで流れていた曲が気に入ってAir(G線上のアリア)の練習を始めました。
youtubeでTab譜付き動画を見つけて、スクショを撮って、JTrimで継ぎはぎして、1枚のpng画像楽譜を作成。
42インチモニタに楽譜を映し出して練習。って感じでやってます。

弾いてて面白いと思ったのが、楽譜を見て弾けるようになった曲は、楽譜を見ないと弾けないということ。何百回と弾いてるはずなのに、目を閉じた瞬間に弾けなくなるんですよね。
逆に体が覚えた曲は、何も考えなくても弾ける。むしろ何かを考えると弾けなくなるみたいな感覚があって、知識の仕組みとして面白いです。
楽譜を見ながら弾く練習をしてると、初めて弾く曲も楽譜を見ながらスムーズに弾けるようになったりするので一長一短ですね。
AI制作
謎の力に阻まれているAI制作。一番の目的のはずなのに・・・
取り組んでて新しい発見があったりするとテンションが上がる→テンションが上がると楽しいことをしたくなる→ゲームで遊ぶ。こんな流れ。
感情に振り回されてるんでしょうね
今カフェイン断ちをして10日目くらいで、離脱症状に苦しんでいます。怠いしやる気も出ない。
それが逆に功を奏したのか、意外と長々と向き合うことが出来ました。
何かをやるのにやる気なんか必要ないんだなー、と気づき。

字が汚いのはご愛敬
知識には内側(構造)と外側(関連)があるという考え方だったのですが、それを拡張。
構造の主と補のように、分類と要素がペアになっているイメージだったのですが(赤い+果物=赤い果物)、それらを3つの別軸に分けて、さらに動き(時間)という軸を加えてみたら良い感じになりました。
ミクロ-マクロ軸と時間-空間軸。これだ!という発見。
左脳-右脳。前頭葉-後頭葉。前頭葉は先読み・理性で時間や動きを司る。後頭葉は本能、要素は五感であり、空間でもある。とてもしっくりきます。左脳は構造脳で、右脳は分類脳。
あとはプログラムを起動してデータ入力を頑張るだけ。
発明マシンの完成の日は近い!
困ったときがチャンス
勉強したり、物事を深く考えたりするには、ある程度の緊張感が必要だと、これまでの経験から感じています。
人生では、大きな不幸や喪失を経験することもありますが、そうした出来事が心に緊張感をもたらし、考えるきっかけや機会になることもあると思います。
子供の頃、全てを知りたいと願ったあの日から、神様が多くの不幸(現実)を与えてくれた。
今ではそう考えています。
(クールな事を言ってあとで悶えるやつ)
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